参加行事
10月6日（土）～7日（日）
東京AP八重洲通りで全日本「第1回人権としての社保運動交流集会」が開催され本部の舘田事務長が参加しました。全国から困難事例の発表があり、その中には窓口から困難事例の発見に繋がったという報告もありました。
宮城県松島町ホテル大観荘で地協「東北青年ジャンボリーin松島」が開催されファルマ弘前薬局の髙橋薬剤師が参加しました。坂総合病院の災害対策本部の役割についてグループを行い、大交流会では班ごとに分れ○×クイズやジェスチャー伝言ゲームをしながら、東北各地から参加した多くの青年職員と交流を深めました。
9月30日（土）
弘前B&G海洋センターで県共済会主催「ソフトボール大会」が開催されファルマから12名が参加しました。当日は雨の為グラウンドでの試合は中止となりました。その為弘前B&G海洋センター敷地内の体育館でチーム対抗ジャンケン大会が行われました。ファルマは5対3で惜しくも準優勝という結果でした。
9月29日（土）
アピオ青森で市民連合あおもり講演会「歪むメディアと民主主義を考える」が開催されファルマ弘前薬局から3
名参加しました。武蔵野大学教授の永田浩三氏が講師をされました。時の政権がメディアを検閲し、操作するということは当たり前のように今でも行われているとお話されていました。参加者からはニュース報道を厳しい目でチェックし、報道されない事実にアンテナをはり、想像力を働かせることが重要だと感想がありました。
