5.お子さまのお薬について



Q:お薬嫌いの子どもにお薬を飲んでもらう方法はありますか?

A:

①少量の水で溶かして、スプーンやスポイトで飲ませる方法があります。

 時間を置くと甘いコーティングがはがれて苦みが出ることがあるので、なるべく早く飲ませてください。
②少量の水でお団子状に練ってペースト状にし、味の感じにくいほおの内側や上あごに指で塗ってあげます。

 子どもが嫌がらないうちにサッと行うことがポイントです。
③プリン、アイスクリーム、シャーベットなど、味が濃く、お薬を混ぜても気付きにくい食べものに混ぜて食べさせます。

 主食となるミルクやおかゆは嫌いになってしまってはいけないので避けます。また、熱い飲みものはサッと飲めないので避けます。酸味のあるジュースは相性の悪いお薬もあるので、混ぜてよいかどうかは薬剤師にご相談ください。

Q:食後で処方された薬は、必ず食後で飲まないといけませんか?

A:食後服用と指示されていても、必ずしもそれにこだわる必要はありません。

 逆に食後ではお腹がいっぱいで飲んでくれないことがあるので、朝頃・昼頃・夕方頃といった感じで構いません。

また薬を飲ませる時間に寝てしまった場合も、無理に起こす必要はありません。起きてからで大丈夫です。


 ただし薬によっては食後でなければ効果が下がったり、効きすぎたりするものもありますので必ず医師や薬剤師に確認してください。


Q:誤ってこどもが薬を舐めて(飲んで)しまったんですが大丈夫ですか?

A:薬の種類・量にもよるので、その都度、医師又は薬剤師に相談してください。



Q:熱さましの坐薬はどのタイミングでさせばいいですか?

A:通常は38.5度以上で、水分など取れず、つらそうだったら使ってください。

 元気があるようなら様子をみても大丈夫です。ただし、水分はまめにとりましょう。なお、痛み止めとしても出されることがありますが、その時は熱がなくても使えます。
 使用量は医師の指示を守りましょう。2分の1、3分の2などは、はさみやナイフで切り、残った分は捨ててください。坐薬は通常1日2回までですが、医師の指示によります。2回目は最低5~6時間あけましょう。


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