3.副作用・アレルギーについて


Q:なぜ副作用が起こるのですか?

A:主な原因は、お薬の性質、使い方、使う人の体質、使った時の体の状態などが考えられます。
 多くのお薬は複数の作用を持っているため、治療効果とは異なる効果も発揮することがあります。また、薬の代謝物が作用している場合もあります。その他には、免疫や体質、代謝物による過敏症による場合もあります。いずれにせよ、副作用が起きた場合には早期に対応することが非常に大切です。

 すぐに医師や薬剤師に相談しましょう。

Q:お薬を飲んで体がかゆくなったのですが、どうすればいいですか?

A:すぐに医師や薬剤師に相談しましょう。
 必ずしもお薬によるものとは判断できませんが、もしも急性の過敏反応であるアナフィラキシーの場合には、できるだけ早い受診が必要です。


 体のかゆみ以外にも、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、どうき、意識の混濁などの症状が出る場合があります。息苦しい場合には、救急車などを利用して、直ちに病院へ行き、医師の診断を受けてください。


副作用が起きたら補償してもらえるのですか?

医療費などの給付が受けられる場合があります。
 医薬品を適正に使用したにも関わらず、入院や死亡といった、副作用による一定の健康被害が生じた場合には、「医薬品副作用被害救済制度」が適応され、医療費などの給付が受けられます。

 医薬品は、万全の注意を払ってもなお、副作用の発生を完全にゼロにすることはできません。


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