参加行事
2月25日（木）
弘前大学医学部入学試験会場となった県立弘前高校前付近で青森民医連医学対大運動がありました。チラシ配布や対話アンケートは行わず、受験生応援の横断幕とプラ看板を掲げ、「頑張ってください！」などと声掛けをしました。ファルマからはファルマ浪岡薬局の髙橋薬局長とファルマ弘前薬局の葛西課長補佐が参加しました。
2月14日（日）
青森県民医連主催「2020年度学術運動交流集会」がZOOMで開催されました。様々な演題がありましたが、健生病院の「健生病院のこの間のコロナ対応について」が特別講演として報告されました。
2月12日（金）
青森民医連学習講演企画がZOOMで開催され、記念講演として全日本民医連会長・さいたま協同病院院長の増田剛氏より『コロナ禍の時代の「SDHと民医連の可能性（役割）」』についてお話しいただきました。
開催行事
2月5日（月）
ファルマ制度教育「全世代型社会保障の問題点」がZOOMで開催されました。講師には佛教大学の岡崎祐司教授を迎え「分断・対立・自己責任の全世代型社会保障から連帯と人権の社会保障へ」をテーマに講演を行いました。社会保障制度の成り立ちや内容をお話しされ、社会保障制度は何のために誰のためにあるのかを学習しました。
