参加行事
11月25日(土)
浪岡中央公民館大ホールで2023年度青森県民医連事務職責者研修が行われました。メンタルプロコーチの津村柾広氏よりコーチングの講義があり、パフォーマンスと高めるルーティンなどについて学びました。全力で「あっち向いてホイ」や相手のいいところを出し合うなど、楽しい時間が多く、笑顔で講義を受けることができました。
11月24日(金)~11月25日(土)
第40回JB期民医連全国青年ジャンボリーが開催され、ファルマからは若手職員3名が参加しました。1日目はカクワカ広島共同代表核廃絶ネゴシエーターの高橋悠太氏より「私たちの社会は私たちの手でつくっていこう」をテーマに記念講演があり、2日目はテーマ別セッションが行われました。その他、JBネームを決めたり、班ごとの夕食交流会があったりと「年齢の近い職員と楽しく交流ができた、参加してよかった」と参加者から感想がありました。
11月11日(土)
青森民医連加盟事業所で働く全ての薬剤師、および保険薬局法人・事業所の職員を対象に、「2023年度 薬局活動交流集会」が開催されました。
演題発表では弘前薬局の福井薬剤師が「コロナ薬のラゲブリオ、パキロビッドの服薬フォローの実施結果について」発表を行いました。
参加者からは「コロナの影響で会場での交流会が行うことができなかったため、同じ組織の薬剤師が普段どのようなことを考えながら業務にあたっているのを知ることができたのが良かった。また多くの演題発表を拝聴したことで自分自身とても刺激を受けた。」との声がありました。
開催行事
11月9日(木)、11月13日(月)
ファルマ弘前薬局 大会議室及び、各拠点をZOOMで繋ぎ、医療安全の学習会を開催いたしました。
テーマは「心理的安全性について」でした。
共通認識を持つための意思疎通の在り方、職域・職責にとらわれず意見が言える、意見を尊重し合う職場づくりなどを学びました。